社員の経営者視点の乏しさが悩みでした。しかし、整理してみると個人ではなくマネジメントに課題がある事に気づき、SGOsに企画を依頼。すべての企画を起用した訳ではありませんが、考え方を備えてもらいたくて定期研修を依頼。３年目に入りましたが順調に期待人材が育っています。事業の当事者が増えて、社内の共通言語が多くなりました。
組織マネジメントにおいて
こんな悩みはありませんか？
「あるべき組織マネジメント」ではなく、
企業としての「できるマネジメント」を
SGOソリューションズが実現いたします！
提供メソッド
組織における機能や階層の役割を整理
(ぼんやりとした不満を整理)
理念や方針をそれぞれの機能や単位で言語化
実行施策を立案し、部下への要求値を明確化
行動規範ややりがい形成に必要な評価や要求を制度化
組織内や顧客との“求める関係性”を言語化
必要に応じて研修や改善プロジェクトを企画
階層ごとの視点を整理して、社員に対するぼんやりとした不満を整理。
求めるものを明確にしてマネジメントの型を整備し、事業と人材の成長を両立させます。
マネジメントマップの活用
経営ビジョンや事業の目的を部門や機能ごとで言語化して方針策定をサポートします。
実行施策がより共感されるように課題を特定させ、実行施策における成果や要求行動を明確にすることでマネジメントの型を整えます。
User’s Voice
実務ができる人材を管理職に据えていましたが、人材が育たず苦労していました。「型をしっかり整える」SGOsの企画を起用。社員それぞれ、マネジメントに対する認識がバラバラだったことで“どこを見て仕事をするべきか”に迷っていたことに気づきました。言語化しづらい数値以外の成果目標や要求する行動規範の策定によって組織の評価がわかりやすくなり、風通しがよくなりました。
各部署、マネジメントマップは今でも毎年活用しています。
目標管理制度の設計と運用検証でSGOsを起用。当社の理念を理解してくれて効果的に言語化してくれました。管理職との関係も良好で、各部署の一体感も増したと思います。SGOsには研修もお願いして、理解者として検証を手伝ってもらっています。マネジメントの最適化で、離職も最適化でき、期待人材も順調に成長しています。
