「お客様のことを考える」の意味とは/【売研流】ソリューション営業のススメ
10/10/18
すでに日常化した『不景気』ですが、『顧客第一』とか
『お客様の事を考えて』などのワードがよく出てきます。


意味を履き違えると
『顧客に服従』と捉えてしまう営業パーソンも多いのではないでしょうか。


私はこう思います。

『顧客の事を考えて』とは
お客様に『こうあって欲しい』と願い、それを要望し、それに見合った
提案や助言が出来ることだと思います。

相手を知り、思えばこそ出てくる言葉や情報があって然るべきでしょう。

自社の利益の事ばかり考えると相手を思うことなんて出来るはずもない。

仮にうわべで出来たとして、そんな薄っぺらい『顧客第一』は長く市場に
残れはしません。


要望ができるだけ、相手を知るのはなかなか難しいことなんです。


何もビジネスの世界だけではないのかもね。


相手を思い、相手に要望できるだけの興味や理解。お友達や家族にすら難しい
ことなのかも知れません。