公平・平等の誤解/会社で教えてくれない世渡りのススメ
10/05/12

平等ってなんだろう。公平って何だろう。


ふと考えました。


社会では平等に公平に扱われるためにいくつかの条件を満たさないといけないと

思っています。



これは人権の話ではありません。


社会という生きる場面においてのお話です。






人権の平等:

人であることですべてが平等に扱われないといけないと思います。

イジメなどの倫理的な迫害は人権における平等に反すると思います。



社会人としての平等:

勤勉であることが条件です。会社に入っている人ならば、組織の目的を理解

した、それに違わぬ行動を取ることが平等に扱われる条件です。




なにを当たり前のことを・・・と思われるかも知れませんが、最近この「人権」と

「社会人」としての平等をはき違えて、権利の主張をする方が多いように思います。



それは不公平なのではなく、区別されているのです。
やることをやっていない、そう評価されている・・・当然組織は区別をせざるを得ません。



社会人としての条件を満たさぬまま、平等を叫ぶ人が多い。



条件を満たしている人から見ると、それこそが不平等・不公平なんですよ。



「あいつは何もしないのにこんなに・・・」と。



会社でこういう問題に直面している方、ご自身の言動や思考を振り返ってみて下さい。



本当に不平等でしょうか。不公平でしょうか。



何の死角も問題もないのなら、それは問題ですが・・・